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Author:りょうご
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2010年03月08日 - 世に名作として語り継がれるもの

「どんぐりと山猫」という話を知っているでしょうか?
これは、宮沢賢治(1896年-1933年)が書いた童話で、
「当時はあまり評価されなかった作品」というのですが、それも納得できる作品です。

一体何を言いたいのかがさっぱりで、話も同じ事を繰り返すなどがしつこく、
面白みにかけます。

が、しかし、有名であるから、現代では評価されているからには、
きっと何かしらの理由があるのだろう。
作者はこの作品で何かを伝えたかったのではないか、と考えるのが無難です。

答えはWikipediaに書かれていますので、そちらを参照。
考えたい場合は、答えを見ずに話を見ることを推奨します。
【どんぐりと山猫 - Wikipedia】
[2010年03月09日 (01:59)]

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 私の知り合いの多くがでるそうなので行きたいのですが、私はいけません。

コメント一覧

珠百合
[2010年03月09日 (11:08)] [編集]
おー懐かしいお話!
私は宮沢賢治さんの作品以外でも、”童話作家”さんの作品を読む時は、出来るだけ深読みしないように、素直な心で読むよう心がけていますね。
童話が広く沢山の方に読んでもらえる事は素晴らしい事ですが、作者さんによっては、やはり”童話”であって欲しいのかなと思うと、つい子供の心で読まざるをえませんw
「何でヘタな文章を褒めたりしたんだろう??」とか、そういう単純なところ。

専門家さんや評論家さん方が集中する、人気作家さんの作品はやたらは”解説”が付きがちですが、よく意味が分からずとも、その不思議な世界を楽しむというのも、童話の愉しみ方の本随かなとも思うのですよね。
で、時が経って読み直すと、自分の中で本の解釈が変わったりして。(笑)『葉っぱのフレディ』の印象の変わり様はすごかったw

作者さんが読者さんに何を求めていたかは分かりませんが、それはそれで、面白いですよねぇ。
りょうご【Web master】
[2010年03月10日 (01:57)] [編集]
文学少女の思想らしい、国語を教える教員の卵らしい、とでもいうのでしょうか――。
そういう意見を聞くと、私は作品に対して深読みはしても、そういう方面での考えはそこまで深くなかったように感じます。

作者にとっては作品の本質に気付いてほしい事が当たり前だと、どこか自分の中で思っていたのもあるのかもしれません。
改めて、カテゴリが「童話」であったり、わざわざ「山猫」など比較的子供にとっつきやすい表現をしているところを重要視して考えて直してみると、自信の作品を見る公理に疑問を感じるところはあります。
これらの作品を子供に読ませたいという前提があったとして、同時に子供にこんな難題な真意を見抜いて欲しいと思う作者が居るかどうかは不明ですが、私の考えの根底はどこか的をいていない気がしなくもありません。

『作者が何を思ってこの作品を書いたのか=この作品の真意は何なのか』ではなく、『作者は何を思って作品を書いたのか=作者が読者に求めたものはなんだったのか』が正しい作品の追求の仕方なのかもしれません。
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